寝かしつけに使える絵本アプリ「みいみ」
うまく寝かしつけができないとか、毎晩読み聞かせをするには結構体力がキツいとかお悩みなら、絵本読み聞かせアプリを使うのもオススメです。
スマホやタブレットに入れておけば寝かしつけの切り札が1つ増えます。使い勝手かなり良しです。
寝かしつけに最適!読み聞かせアプリ「みいみ」
みいみは、絵本の読み聞かせをしてくれるスマホアプリです。
↓インストールはこちらから。
1か月の無料体験付きです。月額が500円(税込み)ですが、1か月が経過する前に解約すれば費用はかかりません。
みいみのココに思いが惹かれました
収録している絵本は60冊以上。しかも毎月追加している
みいみには60冊以上の絵本が収録されています。しかも、毎月2冊とか追加されていて、増加中です。※2021年1月現在。
『北風と太陽』『マッチ売りの少女』『三匹のこぶた』といったメジャーなお話から、「やねの上の乳歯ちゃん」「おやすみなさいの おと」「おかいもの なんだっけ?」という、マイナー?な絵本まで収録されていて、親も勉強になります。普通の家庭なら60冊も絵本置いてないですよね?
プロのナレーターだからやっぱりうまい
あぁ、絵本ってこうやって読むんだと学ばされるくらい、うまいです。そういえば幼稚園のベテラン先生がこうだったなぁと思い出します。
役になりきっているので、お話がすっと入ってきます。もう無理に赤ずきんちゃんになろうとして裏声で頑張る必要はありません。
動画サイトにも絵本の読み聞かせってあるんですが、たぶん素人なんじゃないかなと思います。プロとの差は歴然です。しかもノイズとか入っていないので気持ちよく聞けます。
みいみはこんな悩みを持つパパ・ママに向いています
- 毎晩毎晩、本を読むのは大変!
- 文字を読むのが苦手・・・
- 聞かせたい絵本の朗読がネットにない
- ネットの動画サイトは見せたくないコンテンツが多い
- 申し訳ないんだけど、youtubeの絵本朗読がヘタでした・・・
子どももお気に入りのお話が聞けると喜びますよ。初月は無料なので、とりあえずどんなものか試してみられるとよいと思います。
↓インストールはこちらから。
寝かしつけの寝落ち対策ランキング!TOP5
赤ちゃんを寝かしつけているつもりが、いつの間にか自分が寝落ちしていた!妻に怒られた!なんてことありませんか?
パパだって疲れているんです。慣れない寝かしつけを頑張っているんです。そんなあなたに、寝かしつけの寝落ち対策を5つ、ランキング方式で紹介します。
寝かしつけの寝落ち対策ランキング
第1位 読み聞かせアプリを使う
赤ちゃんが早く寝ます。しかも、聞いていて面白いです。子どもより大人の集中力のほうが長いので、自分が寝落ちする前に寝かしつけられます。
ついでに自分もなんとなく寝るモードになってくるので、早寝の習慣が身について健康的です。子どもにもパパにもママにもメリットがあるので第1位としました。
読み聞かせアプリについてはこちらの記事を。
第2位 座り抱っこ、立ち抱っこ
これならまず自分は寝ないですよね。赤ちゃんも「寝かしつけられる」という感じがしないので抵抗がありません。
ただ、抱っこしながら寝かしつけるのにはちょっとした慣れが必要なのと、めちゃくちゃ疲れていると抱っこしているのに寝落ちするリスクがあるので注意が必要です。
第3位 筋トレ・ストレッチをしながら寝かしつける
などなど、寝ながらできる体操もそれなりにあるものです。
つい筋トレに意識が行き過ぎて、寝かしつけがおろそかになりがち。
第4位 寝かしつけた後にやりたいことを決めておく
ワクワクしていると寝ないものです。見たいドラマを選んでおいたり、うまいビールを用意しておいたり。
効果は高いですが、やりたいことのネタを毎日用意するのが大変だったりします。深酒にも気を付けて。
第5位 アラームを使う
1時間後とか、赤ちゃんが寝た後の時間にアラームが鳴るように設定しておきます。
寝落ちしてしまってもまだ深寝してない、気が付くくらいの時間ですね。
ただ下手をすると赤ちゃんも起きてしまうかもしれないので最後の手段に取っておきます。
寝落ち対策でオススメできない方法
寝かしつけの寝落ち対策がいろいろなサイトに載っているのですが、これはオススメできないのがこちら。
- カフェインを取る
- スマホを見る
- ライトを凝視する
- メガネをかけっぱなしにする
- 家族に起こしてもらう
寝かしつけた後、自分の入眠に支障が出てしまうものは止めましょう。眼鏡とかコンタクトとかそのままにするのは人体に影響が出ます。
家族の力を借りようとすると、奥さんに怒られます(笑)だって奥さんの負担を減らすためにパパが寝かしつけするんでしょ?ということですね。
まとめ
赤ちゃんより先に寝てしまうという不面目にならないために、寝落ち対策をしておきましょう!
この記事で紹介した中から2つ3つ、合わせてトライしていただくと良いかと思います。
寝かしつけの寝落ち対策ランキングTOP5の復習
- 読み聞かせアプリを使う
- 座り抱っこ、立ち抱っこ
- 筋トレ・ストレッチをしながら寝かしつける
- 寝かしつけた後にやりたいことを決めておく
- アラームを使う