寝かしつけの寝落ち対策ランキング!TOP5
赤ちゃんを寝かしつけているつもりが、いつの間にか自分が寝落ちしていた!妻に怒られた!なんてことありませんか?
パパだって疲れているんです。慣れない寝かしつけを頑張っているんです。そんなあなたに、寝かしつけの寝落ち対策を5つ、ランキング方式で紹介します。
寝かしつけの寝落ち対策ランキング
第1位 読み聞かせアプリを使う
赤ちゃんが早く寝ます。しかも、聞いていて面白いです。子どもより大人の集中力のほうが長いので、自分が寝落ちする前に寝かしつけられます。
ついでに自分もなんとなく寝るモードになってくるので、早寝の習慣が身について健康的です。子どもにもパパにもママにもメリットがあるので第1位としました。
読み聞かせアプリについてはこちらの記事を。
第2位 座り抱っこ、立ち抱っこ
これならまず自分は寝ないですよね。赤ちゃんも「寝かしつけられる」という感じがしないので抵抗がありません。
ただ、抱っこしながら寝かしつけるのにはちょっとした慣れが必要なのと、めちゃくちゃ疲れていると抱っこしているのに寝落ちするリスクがあるので注意が必要です。
第3位 筋トレ・ストレッチをしながら寝かしつける
などなど、寝ながらできる体操もそれなりにあるものです。
つい筋トレに意識が行き過ぎて、寝かしつけがおろそかになりがち。
第4位 寝かしつけた後にやりたいことを決めておく
ワクワクしていると寝ないものです。見たいドラマを選んでおいたり、うまいビールを用意しておいたり。
効果は高いですが、やりたいことのネタを毎日用意するのが大変だったりします。深酒にも気を付けて。
第5位 アラームを使う
1時間後とか、赤ちゃんが寝た後の時間にアラームが鳴るように設定しておきます。
寝落ちしてしまってもまだ深寝してない、気が付くくらいの時間ですね。
ただ下手をすると赤ちゃんも起きてしまうかもしれないので最後の手段に取っておきます。
寝落ち対策でオススメできない方法
寝かしつけの寝落ち対策がいろいろなサイトに載っているのですが、これはオススメできないのがこちら。
- カフェインを取る
- スマホを見る
- ライトを凝視する
- メガネをかけっぱなしにする
- 家族に起こしてもらう
寝かしつけた後、自分の入眠に支障が出てしまうものは止めましょう。眼鏡とかコンタクトとかそのままにするのは人体に影響が出ます。
家族の力を借りようとすると、奥さんに怒られます(笑)だって奥さんの負担を減らすためにパパが寝かしつけするんでしょ?ということですね。
まとめ
赤ちゃんより先に寝てしまうという不面目にならないために、寝落ち対策をしておきましょう!
この記事で紹介した中から2つ3つ、合わせてトライしていただくと良いかと思います。
寝かしつけの寝落ち対策ランキングTOP5の復習
- 読み聞かせアプリを使う
- 座り抱っこ、立ち抱っこ
- 筋トレ・ストレッチをしながら寝かしつける
- 寝かしつけた後にやりたいことを決めておく
- アラームを使う